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セッシュ・クロワッサン
2012.08.25 Writer :Hironori KASHIYAMA 
本日2本めはセシュ・クロワッサンへ行きました。最大水深が約8mと浅く、サンゴがとてもキレイなポイントです。今の水温は22℃と少し低いのですが、エントリーすれば寒さを吹き飛ばすくらいの魚影の濃さと、びっしりと敷き詰められたサンゴが迎えてくれます。水深が浅いポイントなので、太陽の光が全体に差し込み青々とした南国ブルーの海が楽しめます。
まずはエントリーしてすぐのところにいる数千匹のロクセンフエダイを紹介。視界に入るサンゴ全てを覆い隠すほどの群れです。ササムロやニセタカサゴも太陽の光を反射させながら僕らの前を横切っていき、テングハギやホウセキキントキ、シモフリフエフキも群れを成しています。まるで竜宮城、という例えも過言でないくらいのサンゴと魚の群れがここにあります。_DSF6441.jpg
さまざまな生物が入り混じって泳いでいる中で、定位置をキープし止まっているように泳ぐ魚がいます。名前はフタスジタマガシラ。特に固有種というわけではなく日本でも見られる魚です。数匹程度であれば紹介せずに通り過ぎてしまうかもしれません。しかし、このセッシュ・クロワッサンでは、かなり密集して群れています。これほど群れているのは珍しいみたいです。群れの被写体としてはバッチリだと思います。_DSF6398.jpg
エキジット前に岩の下で隠れながら休憩しているアカウミガメを発見しました。アオウミガメと比べるとゴツゴツとしてあまり可愛げがないのですが、大きさが1mを超えるほどの巨体だったので迫力があります。じっと観察している僕らに気付いたのか、気だるそうにのんびりと泳いでいきました。
キレイなサンゴに大きな群れ、プラスしてウミガメも見れるこのポイントは充実の1ダイブになると思います。

天候: 晴れ
風: 東 16kt/h
波高: 0.5m
気温: 22℃
水温: 22℃
透明度: 13m
流れ: 0.1kt/h以下
干潮: 07h15 0.40m, 20h10 0.75m
満潮: 00h40 1.29m, 14h10 1.25m

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