昨日の午後からキビナゴの大群が根のまわりを覆い、それを狙って20数匹のオニヒラアジが大口をあけてアタックをかけていました。
今朝もポイント近くに行くとオニヒラアジから逃げ惑うキビナゴが水面をバシャバシャと跳ね、その様子をどこで窺っていたのかカモメが次々と集まり空襲をかけていました。
やはりここのポイントの目玉は、あれですよね~?あれっ!エントリー後にあちこちを探しましたが見当たりません。どこかに行ってしまったのか、もしくはふとどき者に釣られてしまったのだろうかと不安がつのります…。なにげなく船底に眼を向けると黒いはずの船底の一部がうっすらと輝いてるのに気が付き、いたぁー!ゴールデンコバンザメが。しかも見知らぬもう1匹のややゴールデンコバンザメを連れて2匹で泳いでいるではないですか。いつのまに弟子を引き連れ、体色まで変えてしまったのか?恐るべしゴールデンコバンザメ。
Written by KATO
今日は潮汐表どうり潮が下げていたのでインリーフからアウトリーフへ向けてのダイブスタイル。昨日より風がありうねりも大きくなっていたので、ややハードなコンディションにゲストは緊張気味でした。無事に潜行を終えて辺りを見渡すとボトムが青くなるほどソラスズメダイが辺り一面に群れ、リーフの際にはキホシスズメダイの大群。
進行方向に流れていたのでほとんど泳ぐことなく進め、ドリフトダイブの楽チンさを満喫しつつフィッシュウォッチ!中型のナポレオンから始まりヨコシマサワラやヤイトハタなどなど…。流れに身を任せていたらマンタのクリーニングポイントに着きましたが、周りを見渡してもマンタ様はご不在?しばらくクリーニングポイントで待つことにし、岩に捕まりながら目を皿のようにして探すことわずか数分。でたぁー!普通のマンタでしたが体盤幅は3.5m以上はありそうな大型の固体で、両ヒレの後ろを天敵のサメにかじられたのかえぐれていました。
Written by KATO
先週潜った時も船体のマストの所にタカサゴがかなり群れていたが、今日はさらに増えていた。その群れのそばには、捕食のタイミングを狙ってところるかのようにオニヒラアジが数匹泳いでいる。ここではよく捕食シーンが見れるので期待して待ってみたがどうも躊躇している様子なので船体を大きく周ってからもう一度戻って来る事にした。
この沈船は沈めてから結構年数が経っているため、サンゴも魚も付いているので面白い。そしてここの魚で特にかわいいのがシロブチハタだと思う。すごく人馴れしていてダイバーに恐れることがなく、逆に寄ってくる個体もいるほど。
大きく船体を周ってタカサゴのところへ戻ったら、予想通りオニヒラアジがガンガンタカサゴを追い駆けまわしていた!オニヒラアジが追い駆けるとつられてなのか、ホシカイワリも追い駆け始めた。一気に逃げるタカサゴを四方八方から追い駆けまわすシーンは凄く迫力があり興奮したが、タカサゴがかわいそうな気もちょとした。
Written by SASAKI
今日が初日のゲストが多かったため、1本目はマッタリ系のポイントに。水面からでもササムロが確認できるほど群れており、いざ水中で眺めると数の多さに驚かされました。真っ白な砂地にはガーデンイールがびっしりと生息してダイバーに気が付くと一旦は隠れましたが、辺りを見回して危険がないことを察するとニョロニョロと顔を出しはじめるこの神経の図太さには毎回驚かされます。そして今回も見つけましたよ珍種を!オオジャコ貝の周りを丹念に調べていたら毛むくじゃらのコシオリエビの仲間らしきエビが。よーく観察すると全身がモジャモジャ、その名はケブカコシオリエビ。スミマセン、今回も勝手に命名してしまいました・・・。
Written by KATO