今日はハードなコンディションでしたが無事に潜降を終え、水中をみわたすと風の影響で潮汐表とはまったく逆の方向からの流れ。水深-18mでキイボキヌハダウミウシを発見し、すぐ近くにはイロウミウシの仲間が。2匹のウミウシがじゃれあっているように見えましたがじっくり観察すると、キイボキヌハダウミウシがイロウミウシの仲間に襲いかかっているではないですかー!食われまいとイロウミウシの仲間はキイボキヌハダウミウシから必死に逃げていましたが、獲物を逃すまいとキイボキヌハダウミウシは猛ダッシュで追いつき、イロウミウシの仲間に覆いかぶさるように上に乗り捕食をはじめました。大口を開けて噛みつくウミウシにはかわいいイメージなどまったくなく、エイリアンが人を襲う映画のワンシーンを思い出しました。このシーンを最後まで見ていたかったのですが、水深とダイブタイムを考えると諦めざるおえませんでした。厳しい海の中の貴重なシーンを見れたことにとても感動した1ダイブでした。
Written by KATO
今日ついに出ました、やっと出ました!待ちわびていたイルカが今年初、現れてくれたんです!移動中に水面にいるのを発見、ポイントに船を停めるためにロープを持って先にエントリーした時でした。1頭のイルカがギンガメアジを追い掛け回していました。実はここ1週間でバラクーダとギンガメアジが異常に増えたのでそろそろ出ると思っていたんです。
ゲストがエントリーを終えてコース取りを始めたところ、ギンガメアジが凄い勢いで泳いでいるのでまだ近くにいるなと思いました。ずっと探し続けたが、結局鳴き声が聞こえただけで終わってしまいました。最近のテパバは入るたび群れがどんどん増えているし、ニシキエビやゴシキエビも見れています。これからのシーズン、テパバは一年で一番面白い状態になります。今年はイルカ当たり年になるような気がします、多分ですが・・・。
Written by SASAKI
今週は西よりの風が吹き続いていますが透明度はイマイチ…。しかし今日はポイントが近づくにつれ水のよさを確信しました。潜行をはじめると中層にはユメウメイロとササムロがゴッチャリ、グッチャリで海の中が狭く感じるほど大群れ。やや流れがあったのでニセクロホシフエダイとロクセンフエダイが1ヶ所に集まり、まるで黄色い壁。この壁を崩しに来たのは80cm前後の2匹のロウニンアジでした。サービス精神旺盛な2匹のロウニンアジが私たちに向かってきた時、ストッーンと落ちた1kgのウェイト玉に素早く反応しウェイトの周りを食えるか食えないか回りながら探っていたので手を出そうにも出せず見届けることに。ウェイトの辺りを2周ぐらいして食えない物だと分かると、あっさりとその場を去っていきました。
Written by KATO
下げ潮方向の流れでエントリーしました。普段の下げ潮の時より今日は濁りぎみだったが、潜降していくとすぐにグレイリーフシャークが見れた。透明度があまり良くなかったので1匹だけしか見れなかったがかなり大型だった。コースを取っていくとキビレブダイの群れに当たった。最近ここでは良く見れている。
そして本命のマンタ場に入り探し始めた、うねりが少々あったので複数枚は難しいと思っていたが1枚くらいは見つけたいと思いながら探し続けた。やっと出てくれたのは白マンタ!うねりの影響でマンタの体は左右に振られ、付いているコバンザメもマンタの体から離れまいと必死になっていた。すぐにいなくなってしまったが近くまで寄ってきてくれたので見応えはありました。今日見れたのは1枚だけでしたが最近は入るたび見れています。
written by SASAKI