今日の潮の流れは微妙で、上げなのか下げなのかよく分かりませんでした。コースどりを始め中盤にさしかかると、水面近くには2匹の大きなロウニンアジがツムブリを引き連れ私達の頭上を去りました。ボトムに目を向けるとブラックフェイスのアゴアマダイの仲間があちらこちらに生息し、その内の1匹は口の中でほくほくと卵を育てていました。そしてお目当てのマンタは・・・?出ましたよー黒と白が1枚ずつで、しかも絶妙なタイミング!ブラックマンタのクリーニングと旋回が終わり安全停止に入った途端、お次は白マンタが登場。おかげで安全停止中のゲストは、マンタを目掛けて深度を下げて行きました~。
Written by KATO
ここのポイントをお伝えするのは久しぶりのような気がします。ホワイトレイズサージャント(スズメダイの仲間)の産卵と子育てが終わり、水中はいくらか落ち着きを取り戻した様子・・・。しかし今度は同じスズメダイの仲間のバリアリーフアネモネフィッシュが産みつけた卵に胸ビレでせっせとあおぎ、子育てにおお忙し。その卵をよーく観察すると米粒の半分ぐらいの小さな卵の中に2つの目玉が確認できるほどに育ち、ハッチアウトは寸前。その他には、小型でしたが非常に尾の長いマダラトビエイや80cm以上の2匹のロウニンアジも現れてくれました。そして、今日の目玉はー!サンゴのガレ場に紛れていた体長約25cmの真っ黒なオオモンカエルアンコウです。私が最初に発見した時はエスカをゆらゆらと揺らし、エサをおびき寄せていました。次回もいてくれるかな?
Written by KATO
下げ潮方向の流れでエントリー。水中を覗いて見ると久しぶりにグレイリーシャークが群れていた、しかも大きい!!期待しながらコース取りを始めるといきなりマンタが出てしまった。お腹が白い普通のマンタで大きさは横幅が3mくらい。いつもと違う個体でダイバーに気付いたら少しストレスを感じている様子。あまり近くによる事は出来なかったがまあまあのんびり見れました。
それからいつも通りマンタ場まで行ったがマンタはいない。最近下げ潮の時にはマンタがいる場所が決まってきているような気がします。
Written by SASAKI
今日は体験ダイビングのゲストと潜りました。根のまわりには相変わらず凄い数のニセクロホシフエダイが群れており、これを狙って4匹のスジアラがアタックをかけていました。産卵を間近に控えた1匹のスジアラのお腹がデカイことデカイこと。その重たそうな身体でニセクロホシフエダイを捕食のために追いかけていましたが、易々と逃げられ食事にはありつけない様子でした。ここはマクロが面白く、幼魚好きな方にはヨダレもの!まずはミナミハコフグ(yg)から始まりイロブダイ(yg)やヒレナガハギ(yg)、ブラックバタフライフィッシュ(yg)などなど書き出したらきりがありません。そして幼魚の他に目に付いたのが、Y-BARシュリンプゴビーの黄化個体。黒バージョンに比べると見た目がかわいくて巣穴に近づくダイバーを知らせるため、共生しているエビに一生懸命に尾で危険信号を送っていました。
Written by KATO