でっでましたよ、ダイビング中に生きた化石がっ!
コースどりを終えて安全停止に入ろうと思い、ゲストを確認するために後ろを振り返ったときでした。水深-12mの根の上にプイップイッと不器用そうに泳いでいるじゃないですかー。なんとそれは生きた化石、『オオベソオウムガイ』。約5億年もほとんど姿を変えることなく生き続けており、日中は200m~400mの深海で生活していると言われているのになんでここに?はじめに目に留まったときはながしてしまいましたがその後に2度見、いや3度見をしてようやく生きたオオベソオウムガイだと理解しました。我が目を疑うというのはこういうことなんですね。
嬉しさと驚きのあまりに他のグループのスタッフとゲストにまで教えてしまいました。
KATO
今日の2本目はインリーフのマッタリ系。
今月に入ってからガーデンイールの幼魚をちらほら見かけるようになりました。幼魚の姿は成魚となんら変わりはありませんが、体色は全く異なります。成魚が白にたいして、幼魚はなんと黒いのです。細くて黒い身体をくねらせて一生懸命にエサを食べている様子はチャメッケたっぷり。近づくダイバーを気にしつつも、食事を行っていました。
最後にタカサゴとササムロがシャワーのように浅場に群れをなしていました。
KATO
今日の2nd Diveとなりました、ソノア・ロック。水面からは、根がはっきりと見えてました。
ロープ沿いにゆっくり潜降し、根の上の群れ系に直行したいところをぐっと堪えて、まずはハナビラクマノミとバリアリーフアネモネフィッシュのご紹介。たまご産みつけてございましたよ。
目がキラキラ光っていて、ハッチ・アウト寸前。オスは、けなげに世話に励んでおりました。
つづいてハナダイ達。キンギョハナダイ、ケラマハナダイ、固有種でもあるペインテッドアンティアスが、1つの岩に三種もりでした。こちらのオスはと言うと。。。美しく、ゴージャス。ハーレムなんですね。
終盤になり、根のトップで、群れ系を。アカヒメジ、ツムブリ、ミナミイスズミ、ヨスジフエダイなどなど。
小さめのナポレオンがいたので近づいてみると、タカサゴの群れがカーテンの様に通りすぎ、なんとも幻想的でした。
TANAKA
今日は、『年間ベスト3位』に入るほど強烈なダイビングでした。
緩やかに潮は上げており、リーフを左手に見ながら水深-14m前後をキープしてのコースどり。魚たちはリーフ近くについていましたが、うねりが入っていたためにリーフから離れて進みました。中層の右手にハギの仲間が群れ、その下には大型なヤイトハタが悠々と泳ぎ、反対側にはギンガメアジのトルネード。そして後半にさしかかったところで早くもマンタ白が1枚現れました。その後に・・・、深場から湧き出すばかりにホウセキキントキの群れが私に突進してきました。次の瞬間!群れの最後尾から大きなバンドウイルカが現れ、私を不思議そうに眺めていたので私がドルフィンスイムを行うと、怪しい物体を見るような眼差しをしつつも一緒に泳いでくれましたよー。これにはゲストよりも間違いなくスタッフのほうが興奮していたと思います。
最後安全停止中には2枚のブラックマンタがダイバーの下を通り過ぎ去りました。
KATO
今日がみなさん初日のゲストでしたので、インリーフでのダイビングとなりました。ここのポイントは、比較的浅めの癒し系ポイントなのですが、魚影は濃いのです。
まずは、ゆっくりとヒメフエダイの群れの横を行き、ホワイトチップを見に。最近よく見る岩の下に今日もおりました。必ずいつも正面を向いているので、岩の横から覗きこみました。最初は気づかれてしまい隣の岩へ隠れてしまいましたが、岩に大きな割れ目があり丸見えでした。しかしお腹の周りに不自然な膨らみが。。。きっと、おめでたなのでしょう。
根の周りをゆっくりまわっていると、ロクセンフエダイとニセクロホシフエダイの連合軍が、雲の様に根を覆ってました。この大群は、見ごたえありますよ。
少し小さめのネズミフグも所々にいたりして、最近よく目にしますが季節ものなのですかね。
TANAKA