行ってみましたダンベア・パスへ。
流れはゆる~く下げおり、リーフを左手に見ながらインリーフからアウトリーフへ向けてのドリフトダイブ!下げ潮のときは前半の地形がダイナミックで、-10m~-14mの棚の上から一気に-40mまで落ち込みます。エントリーしてボトムを見るとマルマルと肥ったグレイリーフシャークが。なぜか今日はやたらとハタ科の魚が多く、アカマダラハタ・マダラハタ・ヤイトハタなどが所々に。1m級のヤイトハタの鼻先にはカイワリの幼魚と思われるパイロットフィッシュが、ヤイトハタに遅れをとらないよう一生懸命に泳ぐ様子はとってもチャーミングでした。
そして最後には、50匹前後のツバメウオの群れがカーテンのように連なって泳いでいました。
KATO
今日のゲストは、体験ダイバーと言うことでMAX水深が5M~6Mのポンツーン。
5日くらい前のことなんですが、いつも潜っている根の周りに、「ん?こんな岩あったけ?」と
思うくらいの、岩が。。。しかし変なんです。断面が不自然に白い。
ふと正面を見ると、普段あるはずの大きなハマサンゴ半分?そうなんです、ハマサンゴが半分崩れ落ちていたんです。なにかよほど強い衝撃を受けたのでしょう。かわいそうに。
そして、その翌日にまた様子を見にいくと、崩れおちて欠けているところに小さなタイマイがいました。私達が近くによると、スーっと逃げてしまいましたが。
今日も見にいきました。そしたら、この小さなタイマイが、白くなっている断面を一生懸命食べていました。
今日は近寄っても、逃げることなく食事に夢中。
ハマサンゴが崩れてしまっていることは、とても残念です。
しかし、そこにはタイマイが来ます。
居ついてくれるといいな、と思います。
TANAKA
2ndダイブとなりました癒し系ポイントのタブ-。バリアリ-フの内側に白い砂地が一面に広がり、まったりダイビングをするには最高なんですよ。
まずは、砂地をゆっくりと探索。なぜだかポツンと金属のブロックのような小さな廃材があるのですが、その中を覗くとオトヒメエビがお腹にブル-の卵を抱えておりました。通常は岩穴の中などを好んで生息するのですが、この廃材も水中生物にとっては、ほどよい住家になっているのでしょう。
砂地には所々にナマコもいるのですが、これをよく見るとウミウシカクレエビが。白とオレンジの小さめのボディ-で、はさみの先と口先がほんのり紫色なんです。すごくきれいな配色で、ナマコの上をピョンと移動する姿は、可愛らしいですよ。
そして、一面のガ-デンイ-ルのコロニ-。警戒心があまり強くないせいか、やはり黒点が3つ出ておりました。
最後は、リ-フ近くでタカサゴを。いつもよりかたまっていて、捕食中のようでした。
気温、水温も少しずつですが上がり夏が近づいてきているようです。季節ものの固有種や孵化寸前の卵など、見所たくさんありますよ。
TANAKA
今日は天候・海洋状況ともに最高のコンディション!
カレントチェックを行っている途中に船上からマンタを確認できてしまうほどの透明度。逸る気持ちを抑えて進んで行くとヒメフエダイとマダラタルミの群れ、お次はギンガメアジのトルネード。近づけませんでしたがボッコリとおでこの出た大型のナポレオンも。そして昨日と同じ場所でマンタ白がクリーニングを行っており、ダイバーが近づいても逃げる気配すらありませんでした。
浮上する前にはブラックマンタも現れ、水中も最高でしたよ。
KATO
連日風が強く波も高いので、本日はパス・アウトではなくディェポワーズとなりました。
海藻の繁殖研究のために沈められたフランス海軍の沈船です。白い砂地に船体60mが横たわっているその姿は、迫力十分ですよ。
マストをめがけて潜降、いつものようにツマリテングハギの群れが出迎えしてくれました。少し船体から離れ砂地を行くと、ピックハンドルバラクーダの群れがヌボ~っとおりました。水深27m地点でしたので5分ほど観察、再び沈船へ。船体のボトムでなにやら白い砂がモクモクと。。。正体は、2.3mほどのシノノメサカタザメでした。
背中にナンヨウカイワリを引き連れて、砂をパクパク。私は初めて見たので興奮してしまい、思わずデジカメのシャッターを連打してしまいました。(ちなみに、お休みだったのです。)
大収穫なダイビングとなりました。
TANAKA