Posted: 2009-09-24
Spot: パス・ドゥ・ブーラリ・イン
天気:晴れ
気温:25°C
水温:23°C
透明度: 15m
風:★☆☆☆☆(北東)
流れ:★★★☆☆

この1週間は毎日天候、海況にも恵まれて快適な日々が続いています。今日の1本目はパス・ドゥ・ブーラリ・インでまったりダイビング!!の予定が、少々流れが強く、ちょっぴりハードなダイビングとなりました。そんなハードなときこそ大物の出現を期待してしまいます。
そう思いながら、砂地を進んでいくと途中、2センチくらいの小さなエレガントゴビーの幼魚を発見!!まさかここで見ることができると思っていなかったので、あまりの嬉しさにすかさずゲストに紹介しようと思いましたが、一瞬で隠れてしまい、思わず心の中で『やっちゃった!』と叫んでしまいました。少し待っては見たものの出てくる気配がなかったので、諦めて次へ。
よく大物がいるポイントに到着すると、遠くの方で、微かに2枚のマダラトビエイの姿が見えましたがあっという間に視界から消えてしまいました。失態を挽回すべく今度はじっくりとその場で待ちました。すると泳いで来てくれました、マダラトビエイが2枚。優雅に泳ぐ姿は迫力満点で、ゲストとともに頭上を通過して行くのを見入ってしまいました。
エキジット前には違う場所で同じく2センチくらいのエレガントゴビーの幼魚を発見し、今度はしっかりと観察することができました。
大物とマクロを両方を楽しむことができたダイビングとなりました。

MASUDA

Posted: 2009-09-17
Spot: ポンツーン
天気:晴れ
気温:23°C
水温:23°C
透明度: 20m
風:★★★★☆(南東)
流れ:★☆☆☆☆

ここ数日、海況は安定していたのですが。。。本日は風が強く、体験ダイバーは無理せず楽しめるポンツーンで心置きなく楽しむことに。
ニセクロホシフエダイは以前に増して群れを成し、トルネードになっているので、そこにスポッリとゲストは入ることができます。180度魚に囲まれるとゲストも大興奮。なかには水中で拍手をしているゲストもいるくらいなんですよ。
そんな水中風景を横目に、私がまえまえから気になっていたのはワニゴチです。天ぷらなんかで食べるとおいしい白身のお魚です。「コチ科」の魚って、なぜだか怖そうな名前が多いんですよ。オニゴチ、エンマゴチ、ワニゴチ、トカゲゴチなど。ビジュアルが少しグロテスクだからでしょうかね。コチは性成熟型の性転換でオスからメスに変身します。産卵は浅瀬の砂地で、1歳になると全長12cmくらいになり、5歳で40cmになり、ちょうどこの時に性転換するのです。他の性転換する魚たちとは違って、オスもメスも大きさや体色の違いがないため、なぜ性転換をするのかは謎らしいです。
よく見る個体は、30cmくらいです。まだオスですね。きっとあと1年くらいで性転換するんだろうなぁ。と思いつつ、しかし外見上の違いがないため観察できないのが残念なお知らせです。

TANAKA

Posted: 2009-09-10
Spot: パス・ドゥ・ブーラリ・アウト
天気:曇り
気温:22°C
水温:22°C
透明度: 20m
風:★★★☆☆(北東)
流れ:★☆☆☆☆

ここのところ暖かい日が続いていましたが、急に寒くなっているニューカレドニアです。今日も一日天気がいまいちでしたが、1本目マンタ狙いのポイント、パス・ドゥ・ブーラリ・アウトへ。ここ数日ブラックマンタが一枚も出ていないというあってはならない事態!?となっており、ブラックが見れるよう祈りつつエントリー。ゆるく潮がリーフの外側から流れており、ドロップオフ沿いを泳ぎながら、1メートル級のピックハンドルバラクーダ、数百匹のヒメフエダイの群れを見つつマンタ場へ。
徐々に近付いても今日はマンタ気配がなく、なんとも言えない雰囲気になりそうな予感。マンタを待ちつつ、ナンヨウハギ、ソラスズメダイ、モンガラカワハギといった可愛い魚たちを観察。ゲストはじっくり写真を撮っていましたがそれを横目に必死にマンタ探しに没頭。
が結局マンタを見ることなく無念のエキジットとなりました。マンタ以外の大物はコンスタンスに見れるのですが肝心のマンタはどこへ行ったのか気になるところです。
もしかしたら来週に備え英気を養うため、どこかで休んでいるのかもしれないと勝手に思ったりもしています。ほんとにそうだと良いんですが・・・。

MASUDA

Posted: 2009-09-03
Spot: テパバ
天気:晴れ
気温:20°C
水温:23°C
透明度: 13m
風:★★★★★(南東)
流れ:★☆☆☆☆

徐々に気温・水温も上がりはじめ、春めいてきておりますニューカレドニア。久しぶりにテパバに行ってきました。風が強いため水面は波が立っていますが、水中は流れもなく快適です。
砂地をゆっくりと移動していくと、ピックハンドルバラクーダの群れに会いました。数も多く、かたまって群れていたので、なかなかの迫力でした。大きな岩では、アオウミガメがクリーニング中です。ゲストに気づき、ゆっくり泳ぎ始めたので、一緒に泳ぐことに。しばらくすると、ネムリブカが目の前を横切って通過。普段は岩の下にいたり、砂地にデーンといることが多いのですが、今日はすばやく泳ぎ、砂地に体を擦りつけておりました。クリーニングでしょうか。一般に知られているものとは違い、すべてのサメが呼吸するために常に泳ぎ続けているわけではなく、ネムリブカは長い間じっとしていることも多いのです。寿命は25年らしく、今日の個体は70cmくらい。50cmくらいで産まれてくるので、まだ若い固体でした。
最後は、ハナヒゲウツボをチェック。久しぶりの対面だったので少し心配してましたが、まだ同じところ巣があったので、ホッと一安心できました。

TANAKA

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