Posted: 2010-02-26
Spot: タブー
天気:晴れ
気温:26°C
水温:26°C
透明度: 18m
風:★★★★☆(東)
流れ:★★☆☆☆

今日の体験ダイビングは、白い砂地のスロープの続く癒し系ポイント、タブーでした。
浅瀬のリーフまで移動する途中にネムリブカが着底していて動かぬ様子。これはゲストに見せねば、と思い真上から観察。以外に逃げないのでゲストとのツーショットを撮ることができました。
クマノミの中でヌメアに多いのがバリアリーフ・アネモネフィッシュです。成魚になるとハマクマノミに似ていて、さほど可愛くはないのですが、幼魚の時はすごく可愛いんです。おたふく風邪をひいた様にほっぺの周り赤くしておしりをフリフリして泳ぎます。こげ茶色のボディーに白のラインがくっきりしているので、見つけやすいんです。そしてこの個体は、まだ幼魚で好奇心おおせいなのか、イソギンチャクからよく離れてダイバーに近づいてくるんです。またまたクマノミとのツーショットも撮れました。愛くるしいこの幼魚ちゃん!!ずっとこのまま幼魚のままならいいのになぁ~。と思っちゃいました。

船に戻ってからゲストに「サメって怖くないんですか?」と質問され、ネムリブカはおとなしいサメと説明し、でも刺激をしてはいけないことも説明しました。サメの気持ちになったら、人間の方が怖いのでは?そう思うのは私だけですか?

TANAKA

Posted: 2010-02-18
Spot: パス・ドゥ・ブーラリ・イン
天気:晴れ
気温:30°C
水温:26°C
透明度: 20m
風:★☆☆☆☆(南西)
流れ:★☆☆☆☆

1本目のパス・ドゥ・ブーラリ・アウトでのダイビングの後はゆっくりとしたダイビングが心地良いです。太陽の光に照らされた砂地をゆっくりと進みながら魚を見ていくのがここのポイントの楽しみでもあります。首を思いっきり伸ばして潮上に頭を向けているガーデンイールを見ながら進み、リュウキュウキッカサンゴがあるところへ到達。そこには、ハーフアンドハーフクロミス、ヒレグロスズメダイ、アサドスズメダイ等々数種類のスズメダイが生息しており、これが良い絵になっています。
その後、岩陰を覗きに行くと、1~3センチくらいのキンセンイシモチや、キンギョハナダイがウヨウヨと泳ぐ姿が見られました。キンギョハナダイの群れの中に1匹だけどこかではぐれてしまったと思われる迷子のようなペインテッドアンティアスの幼魚が混じっていました。
ゆっくりとフィッシュウオッチングを終え船に戻る途中フワフワと浮かぶこれまた小さな小さなコブシメの赤ちゃんを発見。少しでも目を離すと分からなくなるので、指示棒でコブシメを追いながらじっくりと観察しました。
これから深場へと移動し、そこで成長していくそうです。成長してまた戻ってくるのを楽しみにしながらその場を離れました。

MASUDA

Posted: 2010-02-13
Spot: テパバ
天気:晴れ
気温:27°C
水温:27°C
透明度: 15m
風:★★☆☆☆(東)
流れ:★☆☆☆☆

今日は風も弱く晴天、まさにダイビング日和でした。
潜降してしばらく、するとバラクーダの群れにぶつかりました。ここのバラクーダは「どうやって手なずけているの?」とゲストに聞かれるくらい近くに寄れちゃいます。これは私の勝手な憶測ですが、光るものに反応するのでは?と思っております。ダイバーの吐くエアーやカメラのストロボなど。夢中になって撮影していると、知らぬうちに群れのなかに入ってしまっていた、なんてこともあるんです。
ゲストがバラクーダを撮っていると、頭上に雲のような影が。そうです、ギンガメアジの大群です。グルグルとトルネードしている成魚と、その下を若魚が川の流れのように、泳いでいきます。この若魚の群れが急にバラクーダの群れに突撃してきました!!なんなんだ?とまっていると、ネムリブカが追いかけ回しているのです。
いつもは、岩の下にいたり砂地に横たわっていることが多いおっとり屋さんのネムリブカ。捕食のときは、やっぱり真剣になるのね。と野生で生きていることを見せつけられました。

TANAKA

Posted: 2010-02-04
Spot: ソノア・ロック
天気:晴れ
気温:29°C
水温:26°C
透明度: 20m
風:★★☆☆☆(南東)
流れ:★☆☆☆☆

今日の1本目、パス・ドゥ・ブーラリ・アウトでのダイビングを予定していましたが、カレントチェックしたときの潮の状態が良くなかったので、急きょポイントを変更して、ソノア・ロックへ移動しました。
1本目に入れたので、プリティーテールシュリンプゴビーやエレガントゴビー、ヤシャハゼを求め、水深25メートルあたりの砂地へと行きじっくりとハゼ観察を行いました。季節的にもう可愛い幼魚を目にする機会が少なくなったのは残念ですが、今は元気いっぱい動き回る、唇が黒く塗られているように見える成魚の姿を見ることができます。そんなハゼ達をじっくりと観察していると頭上には、ヨコシマサワラやササムロ、タカサゴが泳いでおり、見上げてみると、これが太陽の光に照らされとてもキレイで見入ってしまいました。
その後、少しずつ深度を上げていくと、プリンセスモノクルブリーム、バリアリーフクロミス、オレンジフィンアネモネフィッシュ等の南太平洋の固有種やグレーリーフシャーク、マダラハタの大型種が現れ楽しませてくれました。
最後は、ソノアロックの特徴的な大岩のトップで沢山の魚に囲まれながら安全停止。
ついこの間、60センチくらいある、大きなニシキエビが、水底を駆けずり回っていたので、今日も見れるかもしれないと期待をしていましたが、今日はおとなしく岩陰にひっそりと身を忍ばせていました。

水面休息後、2本目は再度パス・ドゥ・ブーラリ・アウトへ。潮は完全に下げていましたが、マンタ白とブラックマンタそれぞれ1枚づつ見ることができました。でも通りすがりでほんの一瞬でしたが。

MASUDA

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